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予備校に通学して大学に合格した生徒の合格実績取り扱いについて

予備校に通学して大学に合格した生徒の合格実績取り扱いについて

大学受験には浪人がつきものだ。

Vキャンパスでも、現役で不合格になり、一年予備校に通って晴れて大学に合格する者は多い。

この生徒たちの合格をVキャンパスの合格実績の上でどのように算入しているのかについては、今まで明確な基準を公表してこなかった。

 

大手予備校が模試を一回でも受けたことのある生徒を合格者数に加えていることは良く知られている。

一方、いったん通塾をやめている以上、その生徒がその後どの大学に受かっても合格実績には一切加えない、という考えもありうる。

 

Vキャンパスでは、大学に合格した旨を向こうから連絡してきた生徒で、かつ最後の在籍から一年程度の生徒については、合格実績にカウントさせてもらうこととしている。

このような生徒はVキャンパスへの帰属意識が強く、我々とも近しい関係があるからだ。

実際、Vキャンパスで学力の土台を築いたうえで一年間予備校で勉強を積んで合格したと判断できることは多い。

このような生徒はこちらから合格実績に掲載してよいか、と聞くまでもなく、向こうから合格実績に載せてほしいと言ってくる。さらには合格体験記まで書いてくれることもある。もっと言えば、大学入学後うちでアルバイトをしている者も何人もいる。

このような生徒の合格を実績として一切掲載しないのは逆におかしいと考えている。

 

塾・予備校の中には、過去に少しでも在籍した生徒に電話かけをし、合格した大学学部、進学先を確認し、合格実績として公表しているところも少なくないと聞く。

Vキャンパスで国語を担当している講師は現在も予備校で教えているのだが、「過去に半年でも在籍したらどこでも合格者にカウントしていますよ」と平然と言っている。

Vキャンパスはそこまではしていない。積極的な電話かけをしたこともないし、たとえ合格の挨拶に来てくれても、最後の在籍から2年3年と経過した者を合格者として公表することはない。その生徒がたとえ京大に合格していたとしてもだ。

 

そういうことをしているからいつまで経っても商売下手なのだろう。(苦笑)

しかし今後も、誇大広告とか盛るとかいう表現にあてはまらない合格実績を掲載していく予定だ。

 

最後に、一人の生徒が複数の大学・学部に合格した場合、これはすべての合格を併記している。

ただし、合格実績を稼ぐために、あっちも受けろこっちも受けろ、と唆して合格数を増やすなどという小賢しいことは一切していない。