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科学の学校の願い

 

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科学の学校の願い

 

真の英才教育をする「科学の学校」

 

英才教育という語を広辞苑で調べると「すぐれた才能を持つ者に対する特別な教育」と書いてあります。しかし、科学の学校では「英才教育とは、智恵の伝達によってすぐれた才能のある人を育てる早期教育」と考えております。その意味で科学の学校は「真の英才教育」を実践しております。

1977年、東京の麻布科学実験教育の主宰者である教育評論家:阿部進先生が関西でも「科学する心」を持った子ども達を育てようと学習塾に同志を募りました。説明会には多くの学習塾関係者が集まりましたが、参加の意思を表明したのはわが「科学の学校」一塾のみでした。(大阪のある幼児教室で補完授業としてとり入れたところはありましたが。)
それまで京都では本格的な理科実験専門の塾などはありませんでした。阿部進先生の御子息の阿部昌浩先生の御指導もあり、1978年に「科学の学校」は何とか開校することができました。当初、私どもの取り組みに対しあるお母さんが「ああ、ただの子供のお遊びよね」と言われたことは今でも強く覚えております。

しかし、子ども達の歓声とともに御理解いただける保護者の方も増えていきました。目先のことにとらわれず子どもの将来を見越した、そんな保護者の支持を得ることができたことが、長年続けてこられた要因だと思っております。ただ、思わぬ副産物として中学受験に役立つことがわかってまいりました。毎年、有名中学に合格するお子様が何人もおられるのです。ある事象から推理・論証する「科学する心」が養われた生徒達にとって、深く考えることを前提とした有名中学の入試問題は、自分達のために作られたようなものだったのではないでしょうか。
最近では、京都でも理科実験を手がける学習塾が出てきております。私どもとしては、それらの教室が子ども達の「科学する心」を育てる目的で運営されることを願うばかりです。
また、近時公表された経済協力開発機構(OECD)の学力到達度調査(06年実施)の結果は「日本の子どもたちの科学への意欲は世界最低レベル」でした。これは日本の将来にとって大変な問題だといわざるを得ません。「科学の学校」はこのような問題の解決に役立つと確信しております。 今後とも「科学する心」を持つ英才を育てる教室でありたいと願っております。